綴り

主に私の妄想置き場です。サボったらごめんなさい。

隣の席

君との思い出を見てたら、路線バスに乗っても君は私の隣に座ることなんてなかったね。

 

その時不思議に思ったことはなかったよ。

 

なんで?

 

とその事を今問ってみても、答えはいつまでも返っては来ないけれど。

 

 

私は少しわかる気するよ。

こうなるって分かってたからだ。