『君の声を聞けるだけで、その日は1日幸せだった。 君に好きって言われた時は、あぁもう世界が本当にバラ色だった。 君に触れられるだけでもうそれで十分だったんだ。 これっきりで君の声や姿が見えないのが残念だよ。 ねぇ、好きよ。これから先も。』 「俺も…
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