2019-01-24 桃の飴 話したこともないあなたに一目惚れをしました。 大好きです、とても。 お話できる機会は僕の日常生活では全くなく、あったとしても無駄にしてしまうかもしれません。 けれど、お話はしたくて。 仲良くなりたくて。 あわよくば好きになってほしくて。 右ポケットに入ってた桃の飴を握りしめて、きっかけを作ろうと思います。 あの人に飴をあげたいんです、神様。 どうか勇気をください。