綴り

主に私の妄想置き場です。サボったらごめんなさい。

桃の飴

話したこともないあなたに一目惚れをしました。

大好きです、とても。

 

お話できる機会は僕の日常生活では全くなく、あったとしても無駄にしてしまうかもしれません。

 

けれど、お話はしたくて。

仲良くなりたくて。

あわよくば好きになってほしくて。

 

右ポケットに入ってた桃の飴を握りしめて、きっかけを作ろうと思います。

 

あの人に飴をあげたいんです、神様。

どうか勇気をください。